どーもどーも!買ったパーカーは、沖縄には早すぎて、汗だらだらココア男爵です!
昨日は、旺季志ずかさん講演会のスタッフとして、参加しました!
知り合いが、スタッフするというので、なんか面白そうだと思い、参加しました!
結果
バチクソオモロイ🤩行ってよかった!
ひさびさにアドレナリンが出た!
もっと早く知りたかった!
今日は、講演会の内容を公開!
テーマ:どうやって夢を叶えるか
序章:こういう話をしようとしたきっかけ。
◯ 女優時代
◯ 「バシャール」という本との出会い
◯ 小さい変化
◯ 旦那との生活
◯ 沖縄文化と旺季志ずか
◯ 質問コーナー
◯ 女優時代
旺季志ずかさんは、大学卒業後、女優になろうと思ってた。大学時代は、世はバブルだったが、自分はめっちゃ質素だった。
例:同級生は、大学の帰り、彼氏がポルシェで迎えに来ていたが、自身は、風呂なしのアパート住みで、銭湯行くお金もなく、空き瓶を拾ってお金に換え、通っていた。
父親の死が質素な原因だった。加えて、長女でありわがままが言えなかった。このような生活が自分を苦しめる原因だった。
初めて出来た彼氏に妻子がいた。
自分のことを、「不幸のデパート」と読んでる。
◯ 「バシャール」という本との出会い
現実の世界は意識が作っている。バシャールの本で、現実が変わると気づかさせてくれた。
人生では、ワクワクすることを選ぶ。
ワクワクは「ヤッホー」だけではなく、情熱である。
テンション上がるだけでなく「ほっと」することもワクワクである。
現実は心のバイブレーションで映し出される
ワクワクが分からない人は、自分軸ではなく、他人軸で生きているので、分からない。
自身もそうであった。
◯ 小さい変化
小さい事から、始めた。
喫茶店でみんなが頼むコーヒーではなく、自分自身が好きなオレンジジュース頼んで飲んだ
そういう小さい変化から始めた。
現実の世界は、スクリーンの登場人物である。
スクリーンの登場人物は自分が写し出している。
例:会社の上司のせいで、嫌な気持ちになって一日ブルーになるのは、自分のせい。
自分が映し出してる。よって嫌な自分になってる。
理由 意識の層が分かれている。人間の脳は、4%意識96%無意識
「意識の操縦席」操縦席に自分ではない人が多い。だから、苦しんでいる。特に、お金、仕事などなど!
人生の主人公は自分。自分の感情を認めると、その感情は流れて行く。
同時期に2つの感情はは感じれない。
一つの事しか感じれない。今この瞬間の考え方のみ
「思考が回ってる時、スクリーンの中」
そんな時は、心の周波数を整える。
◯ 旦那との生活
旦那との結婚の条件は、今住んでるで生活したい。旦那は、通勤2時間かかるが了承。
しかし、ハッピーちゃんと色んな所遊びまわっているので、旦那は家帰っても、誰もいない。「なんでこんな生活しているんだろうと」感じる。
お互いが自分を通すと、ぶつかる。するといずれワガママのステージを超える。
何かする時「自分か旦那か。旦那を苦しめてもやりたいか」と考える。
旦那は離婚を決意。そんときに
「私と離婚したいのか、通勤が嫌なんかどうなんか」と聞く。
結論離婚せず、都内まで近い距離で生活している。
言葉って嘘をつく。潜在意識は、みんなと繋がってる。
人は言うことで、不満が解消される。感情の層で、本心を隠してる。
旦那に言われて、本当に何が苦しんでるんか分かった!
◯ 沖縄文化と旺季志ずか
沖縄の人には、自分らしく生きるのは、しんどいと感じる。人と人の、付き合う文化が色濃くあるから。
自分一人で幸せになるのは、嫌と感じた大きな出来事があった。震災(東日本)でそれを感じた。沖縄もそう思った。
遠慮している風に見える。自分の人生に華やか差はない。
潜在意識から起こっていることに、悪いことはない。
今のままでも素晴らしい、楽しいからもっとやろう。ジグソーパズルの1ピースだけ見ると、あかんけど、完成した時素晴らしい絵になる。
◯質問: 彼氏が欲しい
現実を変えようとすると、変わらない。
今この瞬間ワクワクすることを選ぶ。
自分の中で彼氏がいる状況
いない状況で全然オッケー
以上が講演会の内容!最後にハッピーちゃんの歌歌って締めくくり!この歌は、めっちゃ元気でる!リズムがいいと思う!(歌詞は、別にして)