どーもどーも!風邪引いたらうどんばっかり食べる。風邪引いた時だけは、「うどん男爵」ココア男爵です!
先日11月17日箕輪厚介沖縄講演会あったので記事アップします⤴️
1泡盛タイム
2箕輪厚介の仕事術
3沖縄をアップデートせよ
4学生質問
5会場質問
1 泡盛タイム
なかなか斬新な演出!
沖縄で会員制の泡盛の店!今度いこう!
2 箕輪厚介の仕事術
◯ 高校時代
男子校のノリ!亀飼ってた話(亀を自分の机の上に乗せて飼ってたそのまま授業受けた)。今と同じノリで、やりたいことやってた。
欽ちゃんの言葉「死ぬ前に自伝をかけと言われて、目次が多い方がいい!」
だからスペインで🇪🇸財布落として、帰国出来ない話なんかは、自伝に最適
◯ 大学時代
常に、自伝で書く時どう書くかと考えていた。
リスクとかは全く考えない、人生はゲームのRPGやってるみたい。全ての出来事は、エンタメ。
現代の人は、「仮想的な不安に駆られている。」
失敗なんてすれば、もう1回やればイイだけやん!
「根っこにあるのは、どうにかなるっしょ」
◯双葉舎
社風が緩かった。出版社で唯一受かった会社。楽しそうだった。ユートピアみたいな会社。
なんもしなくてもボーナス300万くらいもらってたみたい!
しかし、急激に会社が傾いた。
そんな時、与沢さんの本を書く企画を、社長に反対される。
しかし会社は、当時現金がすぐ欲しかった。1500万キャッシュで前もって入れさせる等して、企画を進める。
そして発売日に与沢が書類送検。
大丈夫か?と言った社内の声を社長の前で一言
「プロモーションです」
社長は「さすがだな」と言ったww
その後編集者として、
やりたい事をつまみ喰い。仕事に没頭
◯幻冬舎
幻冬舎文は、見城徹さんが「喉が渇いた」と言ったら、、3人くらいが、コップに水を入れてどうぞと差し出すくらい、圧倒的なワンマン会社
会社に居つらいので、高知でイケダハヤトさんと仕事をし、会社から離れてなるべく仕事してた。会社は居心地よくない。
見るべきものは、上司ではなく、読者
会社に対して、仕事していない。
◯箕輪編集室の運営術
人数によって、変わる。
100人だと、運営に直で関わらないといけないので大変。人数が増えると、色々仕事振れる!
寅さんに憧れている!
日本どこでも、困ったらなんとかなる。
箕輪編集室をインフラにしたい。
家入一真「人間は、明日の家賃が心配だと、クリエイティブなことは出来ない」
これから、作業はなくなる。クリエイティブなこと、人間の想像性があるものが残る。
箕輪編集室で動画、デザインを学ぶ。
箕輪編集室で学んだ知識を実践する。
世界的に評価されるコンテンツを作りたい。
トップクリエーターと企業と合同!
3沖縄をアップデート
〜泡盛倉庫の比嘉さん合流〜
昔大学時代は、泡盛浴びるほど飲んでいた。
沖縄は、風土感が、他の地域と異なっている。
人の歩くスピードが沖縄は遅く感じる。
(国際通りを一緒に箕輪さんと歩いたけど、めっちゃ早かった)
◯箕輪編集室黒歴史
最初の2ヶ月位の話!無人島みたいな離島🏝でニートみたいなやつを送り込んで、そこでの生活を毎日アップ⤴️して生活させようとしていた。
そこで、歓迎会してくれたりめっちゃよくしてくれた。
がしかし、そいつが島民の財布をくすねる!
その後詳細不明
◯ミノ亭
沖縄をぷらっと通える、みの亭をしたい!
箕輪さんが家賃を担保
グダグダ酒🍶飲みながら、みの亭をインフラにしたい。
出来れば、波の上ビーチの近くに作りたい!
若くて、やる気があるやつ、3人位集まればなんか起きる。化学反応が起きる。これは、もう証明されている。
家入さんのリバ亭をモチーフに作ってる。
4学生からの質問
◯20歳に戻ったら何したいですか?
何も変わらない。今と全く一緒
◯学生の最大の強みは何か?
責任がないことと時間があること
大学よりも高校時代の方が楽しかった!らしい
5会場質問
(デザインか何か学ぶためには?だったような…)
村上隆さんの本!を読むといい!
(大学の生活費は、全部稼いで、バイトとかはする金に困ってないけど、部活とかサークルは人生の無駄と思ってます。どうすればいいのかどうか?的な質問)
「未来」「他人」と比較しなくていい!
もう人生の延長線上
適当にやっとけばいい❗️
「こうあるべき」等謎の洗脳
誰かが言った、幻想にとらわれるな
貯金全部使ってしまえば、変わるよ!
日本に生まれて来ただけで、人生ゲームで言えば!ゴールした後のステージ!
気にすることなんてないよ!
以上こんな感じです!
その後の飲み会🍻次の日の瀬長島と最高な方だった!
これからもっと箕輪編集室沖縄チームを盛り上げていこう!
目指せ年内30人!